偵察に出ていたメンバーより、POSのフィールドすぐ外側にChimeraを浮かべてFighterを貸し出しRattingしているヤツラがいるとの情報が入りました。
これはSATSUGAIするっきゃない!
召集!
私がポイント+ウェブ3つで雁字搦めにしたところでCynoを上げて増援のCarrierをドロップするという作戦。
私がそのsystemに入っても敵はのんびりRattingしている…。
向こうは 「Redの偵察が1人来たねー」 というくらいにしか考えていないようですが、それは非常に危険なことなのです。
Cynoが使えるlow,0.0ではいくらでも遠隔地から大戦力を投入する余地があるわけですから。
いざ敵のPOSへ向けて Warp Drive Active!
敵Carrierから約5,000mの位置にワープアウト。
ロックオンと同時にポイント!ウェブ!
Cyno is UP!
一斉に飛び込んでくる味方のCarrierの横で猛然と火を噴くPOSのBattery…。
あっという間にアーマーが削れてきますが、落ち着いてハードナーをオーバーロードさせつつ支援要請。
モリモリ回復を始め危機を脱する。
まあこれだけCarrierがいれば余程のことがない限り落ちませんよ。
電力支援も受けてNeut4本をフル回転させ、数十機のFighterがChimeraを撃ちまくり、これはもう勝ったなというその時…。
突然ロックオン解除、Chimeraは健在。
フォースフィールド内に逃げられますた /(^q^)\
その後はカウンタードロップに若干怯えつつ無事にCyno1サイクル(10分間)をやり過ごして帰還しました。
残念!
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